- 飲料という分野のためリーマン・ショックの影響なく成長し続けている。
- 創業100年以上。200カ国以上の国に、500種類以上の商品を届けている。
- 16ブランドが1000億円規模
- 米国内でシェア41%、世界シェア53.1%(2位は21.7%)圧倒的業界NO1シェアを誇る。(もはやこのシェア転覆は不可能に近い)
- 過去10年で、2兆4000万円の自社株買いを実施、3兆4,000億円の配当をだしてきた。
- 51年連続、配当金の増額(現在も更新中!)
- リーマン・ショックの時に売上を2.9%のみ減少させたが驚異的な回復と成長を実現
- 100年以上の歴史の中で、世界183カ国に展開、売上11兆規模に成長。
- 過去10年間で8兆8110億円もの現金(フリー・キャッシュ・フロー)を生み出した
(過去10年間で4兆9,720億円以上の自社株の再購入、5兆4,120億円以上の配当を株主に支払う) - 売上バランスは先進国で57%、新興国で43%と分散効果が効いている。
- 30以上のブランドが1000億規模(特定の業界で50%以上のシェアを持つブランドが2つもある)
- 18年連続で配当金を引き上げている
- リーマン・ショック時の影響はたったの2%ダウン
(これほどの安定感と成長性は、レガシー企業の中でもトップクラス)
- 世界180カ国に展開、開発途上国で驚異的な成長をしている(年間30%成長の国もある)
- 1,000億規模のブランドを26も持つ。しかも、、、
- そのうちの1ブランドは売上8500億規模。(業界支配率66%)
- 1000億規模のブランドを生み出すため、年間2000億以上、新商品開発に投入
- 社会貢献事業にも積極的。過去10年で、米国総人口(3億2000人)に匹敵する母子の命を救ってきた
- 年間売上8兆円規模の巨大カンパニーにも関わらず、驚異的な安定感を持っている(リーマン・ショック時の売上ダウンはたったの3%)
- 100年の歴史の中で作り上げてきた独自性の高いサービス、ブランドは、ライバル企業が、絶対にマネできないレベルに到達。(ライバル企業も同じ土俵で戦う気すらもはやない)
- 1億人を超える顧客は、この会社との関係を維持するためだけに高額な年会費を喜んで支払っている。
- 商品“原価”を除く売上総利益率は10年平均で76.4%(驚異的な数字)
- 過去10年間で6兆8,000億円の株を買い戻し、7,400億円の配当金を支払う。しかも、、、配当成長率は年間約10%、24年連続増配中!
- リーマン・ショックの翌年は売上14.4%ダウンしたが、翌年には回復させ、さらに翌年には10%近い成長を取り戻している。
(不況の煽りを受けても、短期間で回復する特性を持った企業)
- 米国人は、一人あたり平均年間9,600円相当をこの企業に毎年支払っている。
- 米国経済、米国民を支える創業160年以上の歴史ある企業
- 10年間の平均売上総利益率(粗利益)は64.2%と驚異的
- その業界における収益性、安定性の高い事業の業界支配率33%。
- それ以外の事業でも18.5%のシェアを握っている米国最大手の企業
- 10年間で2兆9000億円(年間2900億円)もの配当を払う。(28年連続増配中!)
- リーマン・ショックの翌年、28%の売上成長を実現!(業界内を震撼させた。)
- ある食品マーケットで米国で32%のシェア、欧州で53%のシェアを占める
- 粗利益率は10年平均43%と安定してる。
- 圧倒的なブランド力で、ライバル企業との戦いを制し業界NO1を不動にし
- 帳簿価格が、10年間で73%UP(年平均5.5%の成長率)
- 食品業界の強みによりリーマン・ショックの影響はほぼ発生しない。
(今後も考え難い) - レガシー企業の中でもトップクラスの“安定感”に絶大な信頼がある
- 過去、数々の伝染病を食い止めてきた医療機器メーカー
- 死の危険のある特定の伝染病に至っては、米国をはじめとして世界中の数多くの国で撲滅に成功しているのはこの企業の技術と活動のおかげ。
- ある医療機器(それもかなりの病院で使われている機器)におけるマーケットシェアは70%以上。絶大な信頼を獲得しているため、50年後も成長が約束されているようなモノです。)
- 毎年平均710億円分の株の買い戻し、年平均280億円を配当金として払っている
(配当の成長率、年間15%の高配当銘柄) - 医療という分野のためリーマン・ショックの影響なく成長し続けている
- 米国の田舎町からスタートし創業100年足らずで、119カ国に店舗を構え、巨大なレストランチェーンのモール(城壁)を作り上げた
- 売上の70%は米国以外から得ている。今後も世界展開を強化していく。
- 76万人以上の従業員を抱える(ルクセンブルグの人口よりも多い。)
- 世界中で大きな雇用を生み出している。
(大女優シャロン・ストーンも元この企業の従業員) - 新興国を中心に2日に1店舗のペースで新店をオープンさせ、年間4.9%で売上成長している。(勝利の方程式:世界中で知名度獲得 ⇒ 味と価格でファン化 ⇒ 店舗増 ⇒売上げUP )
- マーケットシェアは8年連続で伸び続け、市場全体の50%を獲得している。
- 36年連続、増配中!しかも過去10年間の“配当成長率”は年間22%UP(驚異的な成長速度)
(今後10年、20年と高配当を提供してくれる可能性が高い) - スケールメリットによる仕入れコスト安による“低価格戦略”が機能する。
- リーマン・ショックの翌年の売上は、たったの3.3%ダウン程度。不況にも強い
- 創業者が作り上げたイノベーション文化を守り100年以上経った今も成長し続けている。
- 特定の市場に留まらず、あらゆる市場に対応した5万5千を超える商品点数がある。
- Appleやサムスン、シャープ、Dell、ノキア等の製品のコアな部分が、この企業の特許技術によって成り立っている(多額の権利収入が入ってくる)
- 過去10年に1兆3,000億円を超える配当金を株主に支払ってきた。
- 388期連続(約100年)で配当を支払い、55年連続で年間配当額を引上げ中!
(配当の成長率は年間6%) - リーマン・ショックの翌年は売上ダウンはわずか8%
- 創業100年以上。世界中で問題解決し続ける“人類の誇り”企業
- 何百という分野の専門家を雇い、世界6大陸すべてに研究所がある。
- 各地域の問題解決を事業ミッションとしている(この企業の技術がブルネイの社会問題を解決)
- 研究費用:年間1兆9,000億円(2010年)と驚異的。(2011年6478の特許を取得)
- 過去10年で13兆1,000億円の“現金”(キャッシュフロー)を獲得している
- 過去10年で売上総利益を35%⇒48%に成長営業利益も11%⇒20%
- 過去10年で、2兆3000億円を超える配当を株主に支払う。
- 高性能コンピューティングのシェア51%、ミドルウェア分野では市場の31%シェアを獲得
- ほぼ20年近く増配を続け、過去10年は年間18%のペースで増配実施)
- リーマン・ショック時の翌年は売上7%ダウン。(業界平均の1/2程度)
- 創業135年の歴史の中で世界中にネットワーク、信頼を勝ち取り続ける。この戦略によって競争力の高い巨大なモート(城壁)が作り上げてきている。
- 国際エネルギー機関によると、世界のエネルギー消費量は2040年は現在の約1.6倍
(この分野で市場の有利なポジションに位置づけている) - エネルギー分野の多角化“戦略”を取り、リスクヘッジ体制も万全。
- エネルギー関連の国策に関する洞察力、リスク察知力が他社を圧倒。
(規律ある経営陣が高いコントロール力を発揮している) - ライバル企業に比べて高い利益率を維持している
(16.1%のキャッシュフロー成長率) - 30年連続で配当額を引き上げ、現在(2019年現在)も更新中!
(過去10年、配当額を年間10.6%平均で増額させている)
- 創業150年が経った今も変わらず愛され続けている「商品」を武器に展開、時価総額18兆を超える巨大カンパニー。
- 世界120カ国で販売され、世界市場の47.2%を支配(ブラジル67.9%、メキシコ58.4%等)
- 愛され続けてきた歴史、ブランド力、スケールメリット(市場独占率)、世界ネットワークを持つこの企業を追い抜くライバルはもはや発生しえない、、、
- 18のブランドが1,000億を超えている
- 2位以下に圧倒的差をつけている(ライバル企業の2倍以上の利益率)
- 過去5年間で、1株当たりの配当額を400%以上UP(55円から283円に引き上げている)
- 利益の25%を配当に払っている。
- 不況に強い(リーマン・ショックの翌年も売上成長している)
- 合併、統合を繰り返しているため上記データは短いが正確には最も古い歴史あるレガシー企業
- 創業200年以上の長い歴史を持ち、その歴史の中で、世界トップブランド(市場シェアNO1) 20のうち7つを生み出してきた。
- 世界180を超える国で展開、世界市場“全体”の27%のシェア獲得
- ブランドポートフォリオ・地理的多様性・スケールの3つの強みを活かした事業戦略(勝利の方程式)によって、堅実なシェア拡大を実現中。
- 15年連続で配当を増額している(年間成長率は6.7%)
- 2020年までの世界経済“成長率”65%を占める新興国成長に合わせた事業戦略を展開中。
- リーマン・ショックの翌年、売上8%ダウンで留まった。
- S&P 500で同じ投資をした場合に得られた時価総額のほぼ60倍
- 市場規模30兆円以上の業界の覇者(支配的企業)
- 30兆円業界の関連業界においても2位以下に2倍の差をつけてぶっちぎりの1位
- 世界中で2億7,000万人以上もの有料会員。同社の商品を愛用し続けている。
- 過去10年の営業利益率の平均は28.78%と驚異的。しかも、2008年の経済危機の時
- でさえ、20%以上をキープ。堅調な売上成長もし続けている。
- 過去10年間で合計27兆5000億円を株主に還元(配当)。(断トツの配当還元率)
- 映画、テレビ、ビデオゲーム、スポーツにおいて莫大な価格決定力とリーダーシップを有している
- 過去11年間、非常に高い営業利益率を維持し、その間の平均営業利益率は21.7%だった
(ライバル企業3社の平均営業利益率 16.9%) - 現在、世界の興行収入の推定35%を支配している
- 過去11年間で約4兆1140億円の自社株買いを実施、株主に約6兆2260億円の利益を還元してきた
- 60年以上も前から配当を行い、過去11年間で4回も増配している